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中部板金工業組合協議会青年部
第20回通常総代会
創立20周年記念式典

 

*開催の模様を、板金新聞投稿原稿を使用して、掲示します*

部板金工業組合協議会青年部(小田由紀文部長、三重)の第20回通常総代会ならびに創立20周年祝賀式典は、7月10日正午から、名古屋市「名古屋クラウンホテル」にて開催された。
今回は、通常総代会に併催する形で創立20周年記念式典を行う事もあり、例年の代議員以外に、来賓や、歴代役員からも多数が参加し、中部7県から総勢97名となった。

企画開始から丁度1年経過し、ギリギリまで委員会役員会で打ち合わせを行い、満を持して望んだのであるが、やってみるまでわからないところもあった。
当日は、早朝から東海地方で大雨に見舞われ新幹線や沿線が一時ストップし、役員はじめ参加者の到着時間が心配されたが、若干の遅れ程度で開催することができた。

刻よりやや過ぎて、石川県板青年部の瀬戸政彦君の司会進行で始まり、永井紀久副部長(石川)のあいさつで開会した。小田青年部長より、「20周年という事にとらわれがちだが、まずは、この総代会という年次行事をきちんと納め、改めて祝賀式典に望んでほしい」とのあいさつがあった。
あいさつする小田部長[あいさつする小田青年部長]
次に、来賓紹介に移り、竹野茂中板協会長(石川)と齋藤充昭副会長(愛知)を紹介し、竹野会長が祝辞を述べた。
[竹野茂中板協会長]
ここで、代議員の確認があり、定数35に対し、出席者30、委任状5で、定数に達し総会は成立した旨報告があった。また、今回は20周年行事との併催でありオブザーバーの参加も多いので、変則的に着席していることを、了解してもらった。

こで、議長選出に移り、会場に諮ったところ司会者一任とし、議長に石川県板青年部の西盛敬太君を、書記に富山県板青年部の高岡裕彦君をそれぞれ選出し、議案審議に入った。

第1号議案「平成15年度事業報告ならびに決算承認の件」を金井保栄幹事(静岡)、帰山邦治会計(福井)から概況及び決算関係書類の提案説明、および桶谷一夫監事(富山)より監査報告のあった後、原案どおり、可決承認した。

第2号議案「平成16年度事業計画(案)ならびに予算(案)審議の件」を小田部長、横山浩之幹事(三重)から事業計画、予算書の提案説明がなされ、原案どおり、可決承認した。

第3号議案「その他の件」には動議提出はなく、これにてすべての審議を終了し、名和修幹事(岐阜)より、閉会を宣した。

このあと、去る2月に開催された第26回全国建築板金競技大会の技能競技の部(ZIC)で、見事第1位に輝いた、静岡県板の金井保栄君に中板協青年部からお祝い金が贈られ、「4回目のチャレンジで、とうとう1位をとれてうれしい」と、謝辞を述べた。なお、建築技術の部(NYAC)には、石川県板の喜多一彰君が3位入賞もあわせて報告された。

続けて、当日出席いただいた協賛企業の紹介に移り、簡単な自社紹介を行い、13時5分に休憩に入った。
紹介は次のとおり。(株)オーティス、クボタ松下電工外装(株)、積水化学工業(株)、大和建材工業(株)、電気化学工業(株)、日本鐵板(株)

憩の後、13時30分より、20周年記念講演を開会した。
冒頭で、小田部長より「我々の直面している産廃問題だが、ただ捨てればよいという考えではなく、意識付けを向上させていく事によって、板金業界はそこまで勉強しているのか、といわれるようにし、先進業界に追いつくよう業界の環境問題に取り組みたい」と、講演の趣旨説明があった。

つづいて、「産廃と業界環境」と題し、講師にはエコビジネスネットワーク代表、安藤眞氏をむかえ、60分にわたり行われた。リフォーム工事の増加にはじまるゴミ問題を手始めに、どういった視点で捉えればよいか、成功事例の紹介など、総論を拝聴した。
[安藤眞講師]
実は、この20周年祝賀式典の参加記念品は、安藤先生ご推薦の「マーブルスタンド」というもので、オールリサイクルによる製品で、本体は再生プラスティック、ビー玉は廃ワイン瓶、紙ケースは再生紙、などとなっており、デスクサイドで活躍する一品である。

講演終了後、全板連からの連絡事項で、全板福祉保証制度、全板国年基金の説明があり、14時40分に休憩に入った。

場移動のあと、定刻どおり15時から、記念式典が開始され、本田幹雄実行委員長(愛知)が進行し、久野哲也実行委員(岐阜)より、開会が宣言された。
参加者は、来賓10名、協賛企業8名、歴代役員18名、代議員30名、その他部員など16名に、役員・実行委員13名を合わせて、延べ97名の参加者となった。

つづいて、小田部長より、改めて来場者各位に対する謝意を述べ、「時間を共有できる仲間作りを大切にし、先輩の礎を30年40年とつなげていこうではないか」と、あいさつした。
来賓紹介のあと、河田雅彦全板連青年部長、辻哲雄第2代青年部長より、それぞれ祝辞があった。
[河田雅彦全板連部長の祝辞]
(さすが全国部長、スピーチもなかなか上手で、感心します。何より、堂々としているところが管理人と違うところで。。。。)

[辻哲雄第2代部長の祝辞]
(開催1週間前になって依頼したにもかかわらず、快く引き受けていただきました。)

また、本来出席するはずだったがやむを得ず欠席した山下博初代部長のメッセージを司会者が代読し、紹介した。

つづけて、協賛企業を紹介し、前へ出てもらい自己紹介をしてもらった。先ほどの企業に加え、(株)イリノ、タカヤマ金属工業(株)、板金倶楽部キタムラ、丸石産業(株)を紹介した。

こで、式典から祝典へと移り、創立時の役員を代表して高柳一男現愛知県板副理事長に乾杯の発声を依頼した。
「山下氏のメッセージの中に"悪友こそ大事"とあったが、それは私かもしれないが、20年経ってもそういう仲間である事が青年部の財産です。また、記念誌も発行するそうで、期待しています。」とあいさつしたあと、満場声高らかに盃を交わした。
[高柳一男氏による、声高らかに乾杯!!!]

ふつうであればここでご歓談を、となるのだが、今回の式典では、実行委員が趣向を凝らしており、まずは、横瀬進一岐阜県板理事長に登壇してもらい、中部ブロック7県の理事長の紹介となった。横瀬理事長のユーモアある進行に他の理事長もつられてかスピーチが弾んだ。
[壇上の各県理事長]

次に、宇野勝義監事(愛知)の進行で、20周年事業実行委員の紹介となった。本田委員長をはじめとする各委員のスピーチのあと、小田部長から委員会の苦労をねぎらい感謝の言葉を述べた。実行委員は次の通り。本田幹雄(委員長、愛知)、開地雄二(副委員長、石川)、大久保彰(会計、福井)、塩川博照(静岡)、久野哲也(岐阜)、伊藤竜巳(三重)、桶谷一夫(富山)。

つづいて、横山幹事の進行で、毎年総代会の懇親会ではおなじみの「各県紹介コーナー」になったが、今回は方言でスピーチをする、というルールにした。各県、得意の時間とあって各部員もよく喋っていた。

最後は、桶谷監事の進行で、歴代役員(OB)に登壇していただき、思い出や苦労話を話してもらった。もうこの時点では、喋りたくてしょうがない様子で、時間の超過も忘れるほどだった。おたがい、旧知を暖める話があり、スピーチなのか個人的会話なのかわからないほど夢中になっていた。

[いよいよファイナルの会場]

定の17時を少々過ぎたところで、開地副委員長が登壇し「中部は本当に良い。これからもますます仲良くやっていこう」と景気づけ、満場声高らかに万歳を三唱し、締めくくった。

名残惜しい中、久野委員が、閉会を宣言し、すべての行事を終了した。

会場出口で、小田部長をはじめ役員実行委員がお見送りをする中、参席者各位は「楽しかった。また、こうやって会いたい」などと、みな本当によい笑顔で帰路についていた。

文末となったが、来賓をはじめ参席者各位、役員、実行委員のみなさんには、今回の行事の成功を報告するとともに、心から感謝を申し上げます。ありがとうございました。

なお、20周年記念誌は現在鋭意制作中で、この式典の模様を収録して発刊する予定となっています。お楽しみに。


了後、役員と実行委員で記念撮影。
前段、左から
伊藤委員、開地委員、小田部長、河田全国部長、永井副部長、本田実行委員長
後段、左から
帰山会計、久野委員、大久保委員、横山幹事、名和幹事、金井幹事、宇野監事
※桶谷監事は、列車の都合で一足早く帰路につきました。塩川委員は、ドタキャン。

まけ
会場で使用した「お花」は、管理人の奥方の手作り。

パンフラワーです。サイト初公開!!見出しには書いてあるのに今頃はじめて登場。
もう一つ使用したのですが、撤収時に転倒し、損傷。一応写真無し、ということで。
その転倒したほうが、お気に入りだそうで、ご立腹になられました。へへ。


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